ばーちゃん

先日、お母さん方のばーちゃんの、米寿のお祝いに帰省した。

 

ばーちゃんは、たぶん、自分のために

集まって、お祝いしてもらったのなんて、人生で初めてだったんじゃないかと思う。

 

ばーちゃんは、写真とるときに、笑ってー!っていっても、じょうずに、笑えなかった。

「笑い方も、泣き方も しらねぇんだぁ」っていってた。

きっと、ほんとうに、そうなんだと思う。

 

若いころに、奉公に行ったときいた。

くわしくはわかんない。

けど、きっと、

笑い方も、泣き方も、わからないような、そういう、人生をずっと送ってきたのだと思う。

 

ばーちゃんに、人生あるかぎり、たくさん笑顔になってほしいとおもう。

いきてたら、いいことあるなぁって、おもってほしいなーと、おもう。

いきていて、よかったぁって、

そうおもってもらえんなら、できること、なんでもしたいなー、とおもう。

草薙つよしすきだっていってたから、できることならば、あわせてあげたいものだ。

 

ばーちゃん孫は、あなたのことを、そんなふうに、思っています。

 

また、手紙をかくねぇ

 

 

 

おわり